ツイストリングを使ったツイストノート!リヒトラブいい仕事するわ~

ツイストリングN-5021_01

以前、ご紹介しました「PILOT+LIHIT LAB.ペンホルダー付きリングノートメモ

リーフの交換ができて使い易かったのですが、交換用リーフの入手が容易ではなかったので、別のツイストリングの製品を購入してしまいました(汗)

LIHIT LABの アクアドロップス・ツイストリングノート ミニサイズ 6穴(品番:N-5021)です。

リーフ(リフィル)が一般的なミニ6穴サイズなのでいろんな種類があって入手も楽になりました。

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外観

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↑ 表紙の横幅 約86mm

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↑ 表紙の縦 約130mm

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↑ 裏表紙にゴムひもが固定してあります

ツイストリングN-5021_05
↑ 1ページ目には説明書きがあります

ツイストリングN-5021_06
↑ リーフ(リフィル)は無地です

ツイストリングN-5021_07
↑ 上下斜めに引くとリングが開きます

ツイストリングN-5021_08
↑ ツイストリングはこんな感じです

ツイストリングN-5021_09
↑ リングの直径は 約17mm

ツイストリングN-5021_10
↑ リーフ(リフィル)には、ミニ6穴の汎用品が使えます

使用感

ちょっとリングが大きく感じますが、ポケットにも入り邪魔にはなりません。

プラスチックの厚めの表紙が360度回転できて裏表紙と合わせることができるので片手で持ったままでも記入し易いです。個人的にはやはり横開きの方が扱い易いですね。

裏表紙にゴムひもが付いていて普段は、表紙が開かないように閉じておくことができます。しかし、このゴムの耐久性がどうなのかな…。しばらくは大丈夫だと思いますが、そのうち伸びてヨレヨレになりそうです。様子見ですね。

ツイストリングは相変わらず便利です。

リーフ(リフィル)が一般的なミニ6穴サイズなので、いろいろ種類が選べて入手に苦労しないのがいいですね。

ただリングの直径が17mmくらいあるので少しかさ張ります。素人目線だともう少し小さくてもよかったように思います。

まとめ

リヒトラブはいい仕事をしてくれます。

ミニ6穴のリーフ(リフィル)用のバインダーだと、システム手帳でちょっと小洒落てお高い製品が多いなか、シンプルで安価で扱い易いという良い製品を生み出していただいて感謝ですね。

間違って踏んだりしてリングを破損しないように気を付けながら使っていきたいと思います。

ボクの用途ですと以前紹介した「リングノートメモ」より今回のツイストリングノートの方が使い勝手がよいです。

ただ、あの製品はリングの直径が11mmくらいでかさ張らないので、あっちのリングサイズでこっちの用紙サイズの製品があれば是非使ってみたいですね。

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