事故の数日後、警察署の取調室におじゃましてきました…

交通事故-車とバイク

1年ほど前のことですが、自動車を運転中に前を走る軽自動車が事故を起こしました。大型バイクと正面衝突です…。

救急車を呼んで、状況を説明して…なんだかすごく気疲れしました。後日、調書作成のため警察署に出頭してきました。

ここが取調室か…

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事故の状況

事故前

自分の前を走る軽自動車が、その前の車に異常に近付いたり、センターラインを踏むような運転をしていたので少し警戒して車間距離を取って走行していました。

途中にあったトンネルの中でも車線をはみ出すこともありヤバイ人かなとさらに思いました。

そして事故は起きました。

緩やかな左カーブに差し掛かったあと、膨らんで反対車線に入りそのまま走り続けました。

その先には数台のバイクが走ってきていました…

事故後

「ヤバっ!!」と叫びましたが時すでに遅く、バイク側の前の2~3台は何とかかわしたのですが、最後に走っていたバイクがよけ切れず正面衝突してしまいました。

やっちまったと思い、クルマを止めて近付きました。

軽自動車の中から年配の男性が出てきました。声をかけると返事がきて、自分で歩けるくらいだったのでまずは大丈夫と判断、バイクの前で倒れているライダーも「バカやろう!」と痛がりながらも叫んでいたので生きていると判断して119番に電話しました。

救急から警察に連絡してくれると思ったら、こちらから通報しなければいけないらしくキョロキョロしていると、バイク仲間が警察に電話をしてくれました。

電話をしている最中に、周囲にいたドライバーや近所の人が出てきて遠巻きに見ていました。あるドライバーは車から降りてきて、倒れているライダーの首に負担がかからないように頭を支えて「死ぬなよ」と微笑みながら声をかけていました。

衝突したバイクとライダーはセンターライン付近に倒れているのに、その横を無理に通っていくアホなクルマが何台かあったのにはガッカリでした。急いでいるかもしれないけど道路を少し戻って回り道していけばいいのに…

そのうち救急車、パトカー、それに消防車が来て事故対応に追われていました。

すっかり夕方で薄暗くなってきたなか、倒れているライダーの近くに液体が流れ出ていたので出血か?と思ったらどうやらオイルだったようで少し安心しました。

ライダーは救急車で搬送され、ボクは警察官に状況を説明したあと寒さと事故の怖さで少し震えながら帰りました。

帰宅後ドライブレコーダーを確認

自分の自動車には、ドライブレコーダー(以降、ドラレコ)を取り付けていました。事故の様子を確認したかったのでドラレコからSDカードを取り出し、パソコンで再生してみました。

前を走る軽自動車がトンネルでふらついてるところで、ボクは動画の中で「何やってるの?危ねぇ!!」と無意識につぶやいていました。そして事故の瞬間を確認しようとしたら少し前の場面で映像が途切れていました…。最悪です…。

最近、ドラレコのランプの状態がいつもと違うと思っていたらこんなことだったのか。内臓バッテリーが弱っていたようで、走行中は録画できていても、エンジンが停止したときの動画ファイルはうまく保存できない状態になっていたようでした。

自分の事故ではないにしろ証拠が残っていなかったのにはガッカリ…同時に自分が事故を起こした場合に意味がないので、ドラレコの買い替えを決意しました。

出頭

数日後、警察署から電話がかかってきました。現場検証の協力要請です。

さらに数日後、警察署に出頭しました。

雨の中、事故現場に行って細かな場所の説明や状況を説明しました。ホントは、ドラレコの映像を見てもらってわかりやすく状況をお伝えしたかったのですが残念でした。

そのあと署に戻り少し狭い部屋に通されました。”取調室“でした。

初めて入りました。机とイスしかなかったですよ(笑)。ドラマではここでホシ(犯人)はカツ丼を食べるのかと余計なこと考えながら調書を作成しました。

話によると、軽自動車のドライバーはやはり居眠り運転でした。ぶっ飛んだライダーさんの方は、たいした怪我ではなくピンピンしていたとのことで安心しました。

調書にサインをして母印を押しました。

帰りに菓子折りを手渡され終了です。

まとめ

  • 事故予測をして走行する(怪しい動きの車には近付かない。巻き込まれる恐れがある)
  • 事故対応は冷静に行う(自分はちょっと焦っていたのかな…もっと人命確認を丁寧にした方がよかったと思う)
  • ドラレコの定期点検を実施する(時々映像を見て正常動作の確認をしておかないといざというときに役に立たない)

自分の目の前で起きた事故だったのでスルーする訳にはいきませんでした。ただ自分の行動は正しかったのか反省する必要がありました。当事者が歩いていたりしゃべっていたので生存確認は”よし”としましたが、近くに行って丁寧に様子を見るべきだったと思います。

このような経験は今後それほどないと思いますが、時々事故対応のシミュレーションをしておいた方がよいでしょう。自分が当事者になった場合なんかはもっと焦ると思いますので。

あ、あとドラレコを買い替えました…(汗)。

たまには点検することにします(笑)

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